脂漏性角化症(老人性イボ)
長年にわたる紫外線曝露により中年以降の男女に加齢とともにふえていく褐色のブツブツしたイボ状のものです。老人性色素斑との合併もよくみられます。
当院では、デルマトスコープによる悪性腫瘍との鑑別を行った後、QスイッチYAGレーザーや炭酸ガスレーザーによるレーザー治療(自費)を行っています。

粉瘤(アテローマ)
皮膚の中に角質が貯瘤した袋状の良性の腫瘍です。細菌感染を起こして痛みや熱感などの炎症が生じることもあります。
当院では、炎症を起こして腫れているときは表面を切開して膿を出し、患部の炎症が落ち着いた後(2~3か月後)に袋状の腫瘍を摘出する手術(保険)を行っています。

肥厚性瘢痕およびケロイド
皮膚が損傷した後に治っていく過程で、少し隆起して傷の大きさの範囲で収まるものが肥厚性瘢痕、その範囲を越えて増殖拡大したものがケロイドです。
当院では、ステロイドの外用薬と注射(月に1回)で治療を行っています。患部の持続的圧迫と冷庵などの指導、ニキビが原因となっている場合はその治療と生活指導も行っています。

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